のべれびゅ
ラノベレビュー
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イグドラジル ―界梯樹―Ⅱ
イグドラジル2 ―界梯樹―
水月 郁見
「―妹を、頼む。白銀の男ヴェズレーに託された弓削稜だが、真珠は黒衣の騎士アケムに奪われてしまう!そして海上では、空母“インディペンデンス”やF14と黒いヒト型兵器との戦闘がはじまっていた…。一方、制圧された幕張地区のイベントホールは、今や“遺物”を採掘するためのクレーターとなっていた…。ミルソーティア徴税軍に囲まれ、絶体絶命の時、稜の蒼い螺旋が航次元守護騎を呼び起こす!“螺旋”の騎士の物語第2弾。 」

「うおーい!」
戦ったり、戦ったり、戦ったりする。まぁ異世界とこちらの兵力差は何となく理解できたけども。

あとがきによると「異世界の人型兵器 対 こちらの現有兵器の戦い」を書きたかったらしい。1巻で「出会ってから仲良くなるまでの恋愛の『過程』を書く」とか言ってた気がするが、それはそれなようだ。

結局1巻ではロボットに乗ることは無かった訳だけど、今回2巻の表紙絵を見た時思ったんだ…。良かった、話は進んでるみたいだ、って。「キレイな顔…してるだろ?再会してないんだぜ、二人」
おおぅ、まさかここまで話が進まないとは…。ほとんど戦闘描写で、最後の最後でイグドラジルが起動した所で2巻終了。何だかんだで最後は熱い感じにはなってはいるけども…。

いやしかし、この冗長な2巻は3巻以降の展開の為…と考えて、一応次巻に期待。
ついにイグドラジルも起動した事だし。それに、1巻で感じた期待感が大きくて…。
期待してる内に、打ち切られたらどうしよう。

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イグドラジル―界梯樹―
イグドラジル ―界梯樹―
水月 郁見
「―ぼくは何かが足りない。弓削稜が抱えるぼんやりとした焦燥。“思春期特有の”と、片づけるには異質な何かが含まれている日々。そして彼はJ‐POPフェスタで歌う少女藍羽真珠と出会う。だが巨大な“黒い悪魔”がステージを切り裂いたのは、まさにその瞬間だった!稜が持つ蒼い螺旋。真珠が持つ紅い螺旋。異世界から現れた黒い巨大な影!そのすべてが一つに交わるとき、航次元守護騎(イグドラジル)が真の力とともに現代に甦る!」

うお、読み終わった。
「~すべてが一つに交わるとき、航次元守護騎(イグドラジル)が真の力とともに現代に甦る!」
よ…蘇ってない…。というか、現れてさえいない…。
全編プロローグなので、まだ何とも言えないのだけど、キャラや全体の雰囲気は好きな感じ。

あとがきによると恋愛小説の一種だとか。まじでか。
「出会ってから仲良くなるまでの恋愛の『過程』を」…まぁ確かに、即デレ,即恋敵,即ハーレムな小説にいい加減辟易してるオタとしては、こんな小説を待っていたってアレなんだが、1巻ではまだ「会った」だけなんだなぁ。それだけに続きが気になるけど、次巻でも特に進展無かったらどうしよう。

っていうか「護樹騎士団物語」なるシリーズの外伝らしい。まじでか。
あとがきにも書いてないので解らなかった。専門用語はとりあえずスルーして読んでるが、後々説明はされるんだろうか。まぁ下手に詰め込まれてもショートするんだけど。

とりあえず、1巻(上)と考えてみる。次巻――1巻(下)にも期待。
元気なF14乗り、主人公の姉・祥子にも期待。


ストレイジ・オーバー
ストレイジ・オーバー
中尾 寛
「お兄ちゃんがへん」そんな事は無い、と俺はお茶を濁すが、妹は食らいついてくる。妹の匡子は、三年前から同じ『八月二十九日』を繰り返し過ごしている。記憶が更新されない匡子の眼には、成長した俺の姿や、季節の変化が奇異と映るのだろう。いろいろ治療を試みたが、すべて芳しくなかった。そんなある日、海外出張中の親父が行方不明に。親父の失踪と、妹の病。共通点は「記憶使い」なる能力。この事態―俺に何が出来る!? 」

三年前から記憶の更新がされず同じ日付を繰り返し続ける妹・匡子。
いくつもの病院に行き、住む場所を変え、妹への接し方を変えてみるも、効果は無し。毎日同じ時刻に起き、同じ時刻に眠り、そして記憶は三年前の八月二十九日に戻る…。

眼鏡っ子か…。と挿絵を見て、早速主人公妹・匡子への関心は大幅に薄れるも、読み進める。
匡子との日々を綴るのかと思いきや、何やら話は記憶を操る存在「記憶使い」をメインに展開。さらに「記憶使い」の家へと主人公の家から匡子が住む場所を変え、あらすじで惹かれた部分が消え去ってしまい、ざわざわする。

父親氏の失踪、妹の病共に解決せず…という事で続き物。
記憶使いの存在を聞きつけた依頼者達との話は、何だかんだで面白かったのだけど…
「記憶使いの話」にはさほど興味を惹かれないのだなぁ…一応…次巻に期待。


サーベイランスマニュアル
サーベイランスマニュアル
関 涼子
「わたし、結婚するの」大好きな姉からの報告。結婚相手に会うために家を出た亮輔は、突然街に現れた虎に襲われてしまう。すんでのところで真っ白な服に身を包んだ少女と、大柄で横柄な男―に助けられた亮輔は連れて行かれた研究施設で、虎が暴走していた理由を知る。新型ウイルス「レックス」。感染し発症した者は、例外なく獣に変化し、暴走してしまう。少女たちとともにウイルス「レックス」と対峙する道を選んだ亮輔の運命は―。」

人を獣へと変える新型ウィルス「レックス」
ある日突然街で虎に襲われる主人公が男と少女の二人組みに助けられ、人材不足の政府組織でサーベイランスとして働く事に…と。

てっきり主人公が獣化になってしまう話だと思ったけど、違うようで。
白い服の少女・寧は…まぁあんまり印象に残ってないんだけども、主人公・亮輔が獣同士の戦いでは役に立てず、前任者の話も聞くことが出来ぬまま任せられた仕事に、戸惑い嘆きながらもウィルス「レックス」や事件の真実に向き合っていく姿が良かった。

ただ真相も明かされてこれからどうなっていくのかと思ったら、そのままアッサリと終わってしまったのが…。一応、次巻に期待。


メタルうぃっちシスターズ
メタルうぃっちシスターズ
ひびき遊
「今日からお前、あたしのもんだ!」龍人の前に現れた赤い髪の少女・皇虎は龍人を西暦5012年。4人の少女たちを残して滅亡した地球へと誘う。人類滅亡を回避するために、魔法を使って歴史改変を行う皇虎たち。魔力の高さを見込まれた龍人だったが、男を見たことがない彼女たちにとって、龍人は観察対象で!?一緒にお風呂に入ったり、時に迫られたりしながらも、人類を滅亡から救うため、龍人は彼女たちとともに飛び立つ―。ひびき遊が贈る、かわいい少女WithドタバタSFラブコメディ。」

主人公が開始4ページで、謎の巨大ロボに乗った女の子に拉致られ、珈琲噴出。

西暦5012年。そこは滅亡した地球。その時代に生き残っているのは4人の女の子達のみ。
4人は人類滅亡回避の為に過去へ遡り、歴史改変を行い続ける…という話。

突然3千年後の世界に連れてこられるも、それを当然のように受け入れる主人公。
現状を何も考えぬまま、魔法の訓練を始めてから5日後――ようやく、これからの事、元いた時代の事、何故自分が訓練をしているのかを考え始める主人公。…駄目だこいつ、早く何とかしないと。

あらすじや口絵から、ハーレムな話かと思いきや、シリアスでひたすらバトルバトルの話。
なので、SFどころかラブコメでも無かったりする。「今日からお前、あたしのもんだ!」という皇虎の発言も特に意味は無い。「主人公がほぼ初めて接する異性」という事で起きる、えちぃハプニングは…少しですが一応あります。シリアス方面は…計画が失敗してもまた時間を遡れば良い訳で、どうしても緊迫感は無し。

まぁとりあえず……プリン狂の皇虎にでも萌えてれば良いんじゃなかろうか。

一応…次巻に期待。戦闘描写ばかりでは無い事を願って。


クインテット!2 (Quintet! 2)
クインテット!2 (Quintet! 2)
越後屋 鉄舟
「父と二人暮らしの椿敬介の家に突然やってきた、幼馴染みに押しかけ家来、義理の妹に許嫁、そしてアイドル。女の子だらけの大家族に、最初は戸惑う敬介だが、彼女らとの賑やかな日々を、少し気に入り始めてもいたが―。操が誘拐されたり、遊恋子が暴走したり、ひだりがついにブチきれたりして大騒ぎ。さらには悪の秘密結社ボヘミアン・ラプソディーも、とうとう動き始めたりしているようで!?」

ひょんな事から5人の女の子と居候。2巻目。
なんてこった…前巻にはあったほのかなエロスすら皆無じゃないか…。

短編4話収録。
前巻で空気だった許嫁&召使いの話がされるも、目新しい物は無し。特に許嫁の話は期待していただけに残念。テンプレそのまま載っけられても。一応、皆が均等に出てくる話――家族旅行先で普段ちゃらけている父親の裏の顔が垣間見える会話は読んでいて面白かったです。本当の“裏の顔”にも少し驚いた。

無理矢理、そして頻繁に入れられてくるヒネりの無いJOJOネタにうんざりさせられる。
自分には合わず。JOJO自体は好きなんですけどね。作者がJOJO好きだとでも思われたいのか、JOJOネタ入れとけば面白くなるとでも思っているのか。

エロス皆無の今、何に期待すれば良いのか解らないのだけど、次で完結なので一応期待。


おと×まほ 2
おと×まほ 2
白瀬 修
「(こっ、これはどういう状況で…?)目を覚ました樋野留真の前にいたのは、パジャマ姿の白姫彼方。胸元からお腹までさらけだし、ズボンも擦れ、下着も少し見えてしまっている。火急の事態。だが留真のピンチはそれだけではない。留真はとあるきっかけで、ノイズと戦えなくなってしまう! 一方、白姫彼方の前には強敵<ディスコード>が現れて!?いいんちょ&彼方の遊園地デートに加え、巨乳魔法少女・幾瀬依も新たに登場。 」

突然母親に魔法少女にされてしまう主人公。2巻目。
中学生・白姫彼方。1巻では高校生だった気がするけど、気のせいだと思う。

表紙を見て新キャラ二人?と思ったけど、片方はグレイスか。1巻ではほとんど空気だった為、思い出せなかった。まぁグレイスの挿絵が無かったというのもあるのだけど。

戦ったり、委員長とデートしたり、コスプレしたり、修行したり、戦ったり。
登場人物のキャラ被りが多すぎる為、誰と喋ろうが会話のノリがほとんど変わらずどうにも単調に感じてしまうのが何とも。まぁグレイスが参加する会話は面白かったですが。(例の不可抗力とか)

結局本筋は王道魔法少女物でしか無く、女装云々も主人公・彼方が普段から女っぽい容姿だったり、しかもそれを彼方自らが進んでやってる為、盛り上がらず。まぁ挿絵に萌えてれば良いんじゃなかろうか。

続きが気になるようなならないようなそんな終わり方で次巻へ。一応、次巻に期待。




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