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ラノベレビュー
カッティング ~Case of Mio~
カッティング ~Case of Mio~
翅田 大介
「自らの内面と現実の自分の行動の乖離に悩む相坂カズヤは、重度のリストカッターである西周ミオに出会う。その存在に惹かれたカズヤはミオに交際を申し込み、2人は付き合うことになった。カズヤとの触れ合いを通じ少しずつ変わっていくミオだったが、ある日通り魔事件にあって死亡してしまう……。」

中二病臭が漂う会話を経て、中盤から話は通り魔事件へ。
これからどうなるのかと思いきや、中盤でもまた同じような事をひたすら語りだす為、どうにも退屈で仕方が無かった。

通り魔事件とBlain~に焦点を合わせて読んでしまっていたのが駄目だったんだろうなぁ。
結局通り魔は薄ら寒く、Blain~は薄っぺらかったせいで何だかなぁ、と。もっとカズヤとミオの会話に重点を置いて読んでおけば―ってまぁそれが少し退屈だったから上記二つに期待しちゃった訳なのだけど。

色んな意味で救いの無いあらすじですが、読後感は良い話。
いつか、会話に重点を置いて読み直そうと思う。


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カッティング

カッティングposted with 簡単リンクくん at 2007. 7. 4翅田 大介著ホビージャパン (2007.7)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る 第一回ノベルジャパン文庫「佳作」受賞作。 気障すぎるというか、ケレン味が強すぎる部分で好き嫌いが分か Alles ist im Wandel【2007/08/07 00:12】