fc2ブログ
のべれびゅ
ラノベレビュー
ミスマルカ興国物語 1
ミスマルカ興国物語 1
林 トモアキ
「ミスマルカ王国の王子マヒロは、勉強も剣の訓練もせず、夜遊びばかりのぐーたら王子。いつも近衛騎士のパリエルに叱られてばかりいた。そのミスマルカに大陸制覇を狙う魔人帝国グランマーセナルの精鋭軍団が迫る。軍団を率いるのは帝国随一の戦姫ルナス。家臣たちが徹底抗戦を叫ぶなか、国を託されたマヒロは「話し合いで解決しない?」と腑抜けたことを言い始め…絶体絶命ミスマルカの運命は!?」

「パコパコ」
ZX-7RRにタンデム。しかも山道。尻へのダメージは相当なものだろう…。シート無いし。

話の展開、主人公の性格、各キャラ達の関係から「無責任艦長タイラー」がやたらとチラつき、うーん…?と思いながら読んでいたのだけど、大うつけとして知れ渡る王子・マヒロと近衛騎士兼お守り・パリエルのドタバタなやりとりは読んでいて楽しく、中盤から段々と熱い展開になっていったのにも満足。

ただ、あまりにもご都合主義が目に付いてしまい、終盤の熱い展開や国民を思うマヒロの想いに水を差してしまっているのが…。とはいえ、次巻も期待。

挿絵がなんかシュールで笑った。


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://visnu.blog49.fc2.com/tb.php/176-64a7e6c8