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鋼殻のレギオス 7 ホワイト・オペラ
鋼殻のレギオス 7 ホワイト・オペラ
雨木 シュウスケ
「ツェルニはすぐそこにあった。もうすぐ、レイフォンに会える…。リーリンは、心が痛くなるほどにその時を待ち遠しく感じていた。一方、そのツェルニでは、ニーナが突然行方不明になった理由を誰も語ることができず、「イグナシス」をめぐる戦いに巻き込まれていた。誰も想像できない、なにか大きな力が働いている。そしてツェルニは、都市戦に向けての本格的な演習に突入する―。」

……ディッ…ク…?

ディック、ディック…と6巻をペラペラ。出てこない。
再度ペラペラしかけた所でDMの短編の存在を思い出し、読んで見ると――出てきた。
6巻もそうでしたが7巻もまた、短編を読んでいないと少し困る感じ。二章からの用語が深く絡む事は無いですが、やっぱりニーナが絡んでくる描写が…。

そして遂に始まった学園都市同士の戦争――都市戦。
なのだけど…1巻から心待ちにしていた身としては、何とも拍子抜けで残念。突然二章に入るも、どうにもサッパリ。しかし都市戦さえ来れば盛り上がるはず…と思ったんだけど。まぁ…次の都市戦に期待。当分先の話になりそうだけど。

「色々あった結果、リーリンはレイフォンに会えた」
ってこれさえ分かれば、飛ばしても良いんじゃないかってアレなんだけど、半ギレレイフォンはちょっと格好良かったり、ハイアとも決着が付いたり。

そんなこんなで遂に会えたリーリンとレイフォン。次巻に期待―って次巻は短編集か。
だからこそ、二章へ急ぎつつ二章を語れない今巻はどうにもアレだったんだよねぇ…。次巻、期待。
……メイ…シェン…?


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