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冬瀬 まのと
「占いと呪いを生業とする闇の一族、占家。
占家の一つ、天壬家の当主は高校生の天壬蒼夜。
彼は占呪師としての力に優れ、頭脳明晰、スポーツ万能、おまけに眼鏡の似合う美少年。
そんな彼の唯一の弱点が幼なじみの御流緋奈。
二人にはある秘密があるのだが…。」

序盤で一気に4人出て来て、どれが誰の発言なのか混乱し、
今後の展開に少し不安になったのだけど、その後も順調によく分からなかったりする。

天壬蒼夜が主人公かと思いきや、転校生・藤沢綾が主人公、かと思いきや天壬蒼夜が主人公、かと思いきや……まぁ、多分蒼夜が主人公。

他の占家と戦ったり、色々と暗躍したりしてるのだけど、敵にしろ味方にしろ何がしたいのか解らず、この話の主軸が一体何なのか、よく解らないまま話は進んでいく。
終盤で遂に真相が明かされ、「なるほどね」と一瞬思うも、今までの話と何ら関係無い事に気付き珈琲噴出。

なので、最後の最後で「こういう話だった」という事は解ったのだけど、「こういう話になっていない」という事も解ってしまった。次巻は無いみたいです。


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