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ラノベレビュー
デビルズ・ダイス 1の目 神はサイコロを振らない
デビルズ・ダイス 1の目 神はサイコロを振らない
いとう のぶき
「父の遺品から奇妙なサイコロを手に入れた白河才。それはすべての数字を見通す「悪魔のサイコロ」だった。ネットバンクの暗証番号やロットー6、未来の数字を見通すデビルズ・ダイスの力によって巨額の富を手に入れた才にダイスを狙う巨大組織「財団」が襲いかかる。数字の並びで情報を読み解き、先の先を読んで裏の裏をかく手に汗握る頭脳戦。悪魔の賽は投げられた。」

デビルズ・ダイス。未来を見通すダイスを使う話。

秀才の主人公がダイスで数字を見通す…。
って事で数式やらが出まくるのかと思いきや、数字と○×で構成されたダイスは
「数字のほかに、物事の有無・成否・文字まで解る。」ということで、ダイスが強すぎる余り、期待していた頭脳戦や心理戦が無かったのが残念。
しかし秀才設定の上にこんなアイテムを持ちながら、運に頼ってる部分が大きいのは何故なんだ。

未来を予知して行動しているのだけど、その先の事は一切考えていない。
行き当たりばったりにしか見えないのだけど、目的も見失いこれから先どうするんだろうか。どうしたいんだろうか。
あとがきによると、この巻は全編プロローグ――0巻らしいので…一応次巻に期待。


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