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のべれびゅ
ラノベレビュー
地を駆ける虹
地を駆ける虹
七位 連一
「ネイブは、英雄に憧れていた―。人の心から孵る“エレメント”の力により、剣の戦場に、エレメント使いが居並ぶようになった世界。友人たちと懸賞首狩り(ロット)を組んだネイブは、メンバーの中でただ一人エレメントが孵っていなかった。だが、たった一人の肉親である妹のために、自分がロットの優秀なリーダーとして活躍しているのだと、嘘をつき続けていた。そんな危うくもささやかな幸福の日々に、亀裂を生む「事件」が―。」

主人公・ネイブ。
魔法は使えず、腕っ節も弱い。体力も無く、機転も利かず、戦術も知らないが、努力はしない。
性格は、根暗で、小ずるく、見栄っ張りで、根気も無い…。
と、主人公があまりにもクズすぎて吹いた。主人公が成長していく話なんだろうけど、あまりにも初期地点が底辺すぎる。
こんな主人公にどう好感を持てば良いのやら。
ただ、相対的にか、ロットの仲間達が妙に魅力的に見えて、何だかんだで楽しく読めた。

しかし、こういう終わり方になるなら、仲間達の描写をもっと書いて欲しかったなぁ…。というかこの展開…次巻以降どうしていくんだろう。その辺り気になるので、一応次巻に期待。


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