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ラノベレビュー
影執事マルクの手違い
影執事マルクの手違い
手島 史詞
「新米執事・マルクは優秀だった。柔和な笑顔にスマートな身のこなし。知識も豊富。「マルクさんって、何でもできるんですね!」感心する使用人たち。うら若き美貌の主・エルミナも無表情ながら満足のご様子。だが本人は不本意。私はなぜ「紅茶」なんて淹れてるんです!?契約者「影使い」の暗殺者が、なぜ!?―なぜ?それはエルミナに返り討ちにされたから。風変わりな主と執事のコミカル・バトラー・ファンタジー。」

「契約者、対価、黒衣…ハッ」

クールな執事が主の命を狙う刺客達を陰で悪魔的な力で薙ぎ払う話かと思ったらどうも違うようで。
暗殺者の主人公・マルクが暗殺対象、ヴァインシュタイン家の主・エルミナに見事に返り討ちにあい絶対服従の契約書にサイン。そのまま執事として採用されてしまう――という話。

エルミナが無表情でやや無口ながら、やたらと可愛い。複雑な経歴から芸達者なマルクの作る紅茶や料理に目をしばたたかせたりする姿にほんのりするのよさ。

戦闘描写がやたらとゴチャゴチャしすぎて解り辛いのがちょっとアレだったかな。
伏線もちらほら出てきてますが、次巻でどうなるか…。イラストも綺麗です。


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