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ラノベレビュー
陰陽師は式神を使わない
陰陽師は式神を使わない陰陽師は式神を使わない
藤原 京
「馬神太一郎は平凡な高校生。ちょっと占いが得意だという点を除いては。ところが幼なじみの尚之が余計なことを言ったせいで、陰陽師の家系ってことがバレちゃった。おかげで学年一の最強美少女・胡桃沢さんに、陰陽道を指南するハメに。いま明かされる陰陽道の基礎技術。これ一冊で全部わかる―わけじゃないけど秘伝の一部が覗けちゃう!?前代未聞の陰陽道レクチャー小説。」

完全にタイトルと絵で買ってしまった。

中盤に入るまでは"陰陽道"を題材とした小説として読め、面白かったが、以降は小説の皮を被った「陰陽道入門書」となり、かなり難解なものになっていく。

別に、陰陽道を学びたいという訳でも無かったのだけど、
この陰陽道レクチャーを越えた先に何かあるのでは。と思って読み進めるも、ますます難解さを増していき、結局挫折してしまった。

せめて結末だけは知っておこうと最後を読むと、陰陽道を理解していないと解らない終わり方をしているという徹底ぶりに再度絶望する。ちゃんとした物語の部分は面白かった気がするが、他小説で言えば導入部分で終わってしまっているからこそ、そう感じてしまったのかもしれない。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学


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