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ラノベレビュー
零崎軋識の人間ノック
零崎軋識の人間ノック
西尾 維新
「零崎一賊」
それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一族。二つの通り名を持ち、釘バット“愚神礼賛”ことシームレスバイアスの使い手、零崎軋識。次から次へと現れる“殺し名”の精鋭たち。そしてその死闘の行く末にあるものは一体!?新青春エンタの最前線がここにある。」

子萩に狙われたり、二十人目の地獄であったり、若くても赤色は強かったりする。

前作「零崎双識の人間試験」より5年程過去の話。
本編でちらと語られた、萩原子萩の「匂宮と零崎を相手に対等に渡り合った」云々の話も収録。子萩の《策》が如何なるものか。期待していただけに、こんなものかと少し残念。バトルバトル。

《愚神礼賛》シームレスバイアスこと零崎軋識を中心に話は展開。
狂人揃いの零崎の中で、繊細であまりにも普通な彼。
他の登場人物がぶっ飛んだキャラ揃いな為、存在感がいまいち薄かったり、どうにも3枚目な軋識な訳だけど、もしかしたら次巻では格好良い所が見られるかもしれない。双識もこの巻では、より格好良くより変態になってるので。

しかし本編であっさり死んだ人間がやたらと活躍してるのは、やっぱりちょいと微妙な感じ。
好きなキャラが登場したり、伏線が回収されたりするのは嬉しいんですけどね。
まぁ、今巻でも回収するのかしないのか、な伏線のようなモノがチラホラと。

何気に登場を期待していた姫ちゃんが、全く出てこなかったりして非常に残念。
その辺りも含めて、次巻にも期待。


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[西尾維新] 零崎軋識の人間ノック

殺人鬼集団、零崎一賊において「愚神礼賛」の通り名をもつ零崎軋識は、新たに零崎となった人識を連れて、とあるマンションへと向かった。 そこで、ふたりの零崎は狙撃された。零崎に対して喧嘩を売るやつがまだいた... booklines.net【2006/11/23 17:04】

(書評)零崎軋識の人間ノック

著者:西尾維新 零崎軋識の人間ノック価格:¥ 1,260(税込)発売日:2006 たこの感想文【2006/11/29 13:42】

零崎軋識の人間ノック 感想

零崎軋識の人間ノック西尾 維新 take 講談社 本編に登場したサブキャラがわんさかと。まさにオールスターって感じですね ライトノベル・漫画が好き☆【2007/02/08 00:18】