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ラノベレビュー
金の王子と金の姫 -神の眠る国の物語-
金の王子と金の姫 -神の眠る国の物語-
剛 しいら
「“神が守りし王国”ウラルの王が誇る美貌の双子。彼らの運命は王国が戦に負けた瞬間から大きく動き始めた。逃げ延びる途中、兄のアレンと離れ離れになってしまった妹姫シーナは、唯一持ち出した神像を壊してしまう。そして、それはウラルの神の永き眠りを覚醒めさせることに……。受け皿をなくしてしまった神を身体に受け入れその力を得たシーナは、兄の姿になり隣国の王に仕えることにしたのだが──!?」

婚約者のいる隣国の王、ゴートを好きになってしまうシーナ。
ゴート王に惹かれていくような描写も無く、突然好きになっている展開に珈琲噴出。

戦争云々は、戦い方を殆ど知らない平和な国・ゴシュラムに、
ウラル(シーナ)が議会で多くの発案をし、兵力を増強し纏めてゆく…という話。
神のウラルが、自由に生き物に寄生し乗っ取ることが可能――という事で、どう考えてもウラル一人でこの戦争を終わらせれる気がしますが。
ウラルの強すぎる力が戦争パートを完全に無駄なものにしてしまってるのが何とも。

端折ってるからなのか、何なのか。
話を進ませる為の展開も意味不明なものが多く、登場人物が電波にしか見えない場面がしばしば。
続き物。しかも180ページしか無い為、殆ど話は進んでいません。序盤の雰囲気と恋愛方面の話は良かったので一応、次巻に期待。

次巻ではウラルが1日の内4時間寝てしまう弱点が追加。嘘です。


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