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ラノベレビュー
レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い (上・下)
レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い (上)
レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い (下)
三田 誠
・上巻あらすじ
「小学2年にしてアストラル社員の巫女・葛城みかん。里帰りしたまま消息を絶った彼女を案じ、葛城家に向かったいつきたちを待ち受けていたのは無数の「鬼」。みかんを人柱にし鬼に纏わる恐るべき行為に手を染めようとする葛城家。そして黄昏と共に始まる「鬼の祭り」鬼VS魔法使い。みかんの運命は!?」
・下巻あらすじ
「ついに葛城家の「鬼の祭り」が開始される。次々に襲いかかる鬼どもに、ソロモン王の召喚魔神とケルト魔術の決戦魔法が唸りを上げる。いつき達“アストラル”は「鬼の祭り」とその陰に潜む敵からみかんを救えるのか!?」

話が進んでるようで殆ど進んでない流れや、義妹の焦らしっぷりは異常。
などの理由から、購入予定から切ろうか考えていたが、並んでいたので手に取ってみる。どうみても義妹スキーが反応する口絵とあらすじではなかったが、初の上下巻構成ということで、購入。

みかんの実家の伏線が回収。
上巻は丸々序章。盛り上がるような展開は無く、一応続きが気になるようなならないような、そんな終わり方で下巻へ。
そして下巻の中盤辺りから真相が明かされ始め、話は盛り上がりを見せていく。
最後の解決方法がいまいちピンと来ない為、置いてきぼりを食らってしまうのが何とも。

鬼、葛城家、みかんと香、香と辰巳、辰巳と弓鶴、石動圭、螺旋なる蛇――。
色々詰めこんだ結果、全てが浅く焦点も定まらず。全体的に盛り上がりに欠ける内容。葛城側の話をもっと深く読んでみたかった。
上下巻構成なのは書く事が多かったのではなく、異常なまでに多い改行のせいか…。

最後の最後に、義妹の勇花が電話登場。
最早、勇花の登場はシリーズが終わる間際にでもならないと期待出来ないのかも知れない。


この記事に対するコメント
amazonのリンクが間違ってますよん
【2007/11/17 23:56】 URL | ta-bo #JalddpaA [ 編集]

ご指摘ありがとうございました。
【2007/11/19 07:44】 URL | ノネム #/obLmWO2 [ 編集]


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