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ニンギョウがニンギョウ
ニンギョウがニンギョウ
西尾 維新
「映画を見に行く事になったのは妹が死んでしまったからだ。私は、映画を見るのは実に五年振りの事となり、妹が死んだのも、矢張り五年振りだった。回数を勘定すれば、これが四回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。私には合計で二十三人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、十七番目の妹だった。」

理解不能小説。

理解不能といえば、最近読んだ中では「ロクメンダイス」がふと浮かぶが、
それとは違うのは「理解不能」それ自体がテーマのような小説。
そしてその意味不明さが、全く面白くない。

何か意味がある筈・何かの伏線の筈。
そう思いながら読んでいたが結局、何一つ無かった。
意味なし、山なし。知りたいことへの解はなし。小難しい言葉をダラダラと並べただけの小説。

魅力的なキャラもいないので、「戯言」や「りすか」の西尾維新を期待してしまうと――


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ニンギョウがニンギョウ

ニンギョウがニンギョウposted with 簡単リンクくん at 2006.11. 3西尾 維新著講談社 (2005.9)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る 断言しよう。 この小説はシスプリを超えているっ! なにしろ主人公には二十三人も妹がいるのだからっ! Alles ist im Wandel【2007/01/28 00:13】